☆
+16600
アーティスト別インデックス
テクノ・ハウス・ダンス
================== ================== ==================
ワールド・ミュージック
==================
==================
==================
日本人アーティスト
================== ================== ==================
ワールド・ミュージック
A |
・ALEJANDRO FRANOV |
Digitaria |
Khali |
・AXEL KRYGIER |
Pesebre |
Zorzal |
B |
・BEBEL GILBERTO |
All in One |
Moment |
・BLK JKS |
After Robots |
・BURAKA SOM SISTEMA |
Black Diamond |
E |
・EPSTEIN & EL CONJUNTO |
Canto De Hermanos |
J |
・JUANA MOLINA |
Un Dia |
K |
・KONONO N.1 |
Congotronics |
L |
・LULACRUZA |
Solonina |
M |
・MAD PROFESSOR |
Bitter Sweet Dub |
・MARIANA BARAJ |
Churita |
N |
・NAOMI & GORO |
Bossa Nova Songbook1 |
・NORTEC COLLECTIVE |
Tijuana Sound Machine |
O |
・OKI DUB AINU BAND |
Sakhalin Rock |
・OLGA |
Flora Y Fauna |
P |
・PUENTE CELESTE |
Canciones |
R |
・RUSS JONES |
Arrira La Cumbia! |
S |
・STAFF BENDA BILILI |
Tres Tres Fort |
V |
・V.A |
Cool Runnings |
Organic Buenos Aires |
Best Bossa Nova |
日本人アーティスト
か行 |
・毛皮のマリーズ |
Gloomy |
は行 |
・ハミング・キッチン |
ストレンジトマト |
・ザ・ボウディーズ |
ディス・イズ … |
ら行 |
・リュウキュウディスコ |
Pleasure |
---------- END LINE
冬のチル・ウェイヴ祭・その4・WASHED OUT / WITHIN AND WITHOUT [音楽感想] [編集]
WASHED OUT / WITHIN AND WITHOUT
チル・ウェイヴ最重要アーティスト、
ワッシュド・アウトの
待望の 1stアルバムが登場した。
それは今年の夏だったと思う。
大きな期待を寄せつつも、
期待に答える作品というのは、
稀なことはよく知っている。
むしろ期待した分、余計がっかりすることが多い。
そんな期待と不安の中、聴いた。発売日に購入して、
早速、深夜に部屋で聴いた。
チル・ウェイヴというには、
妙に静かと言うか、深いと言うか、
違和感を感じつつも
まあ、こんなもんかなって感想だった。
それで終わると思っていた。
でも3回目に聴いたとき、
このアルバムが大きく変わった。
空一面、薄い雲に覆われた夏の日、
高速道路を運転していた。
広々とした光景の中、このアルバムを聴いた。
そして音も光景も変わった。
限りなく広がる平和的な音、
それなのに何故か、
これ以上近づくことに躊躇いを感じる。
これ以上進んではならない地平線を感じる。
・・・
やがて車を運転していたことに気付いた。
危険だった。
こんな感触は初めてだった。
深いピースフルな音、
それは意識の裏側へつながる
静寂で危険なな回廊。
個人的価値価格 3200円。
チル・ウェイヴ最重要アーティスト、
ワッシュド・アウトの
待望の 1stアルバムが登場した。
それは今年の夏だったと思う。
大きな期待を寄せつつも、
期待に答える作品というのは、
稀なことはよく知っている。
むしろ期待した分、余計がっかりすることが多い。
そんな期待と不安の中、聴いた。発売日に購入して、
早速、深夜に部屋で聴いた。
チル・ウェイヴというには、
妙に静かと言うか、深いと言うか、
違和感を感じつつも
まあ、こんなもんかなって感想だった。
それで終わると思っていた。
でも3回目に聴いたとき、
このアルバムが大きく変わった。
空一面、薄い雲に覆われた夏の日、
高速道路を運転していた。
広々とした光景の中、このアルバムを聴いた。
そして音も光景も変わった。
限りなく広がる平和的な音、
それなのに何故か、
これ以上近づくことに躊躇いを感じる。
これ以上進んではならない地平線を感じる。
・・・
やがて車を運転していたことに気付いた。
危険だった。
こんな感触は初めてだった。
深いピースフルな音、
それは意識の裏側へつながる
静寂で危険なな回廊。
個人的価値価格 3200円。
カレンダー
カテゴリー
最新記事一覧
- ジョージ・ハリソンいっきレビュー
- ビートルズ・ポール死亡説を想う
- 音楽的2011年を振り返る
- まるで時間がないから、スーパー一言..
- 輝くディスコ・ミュージック~Bob..
- コンパクト頂上対決!~THE FI..
- 汗かきベソかき青春ロック!~THE..
- 淡く儚きウィスパーヴォイス~STI..
- 2011最強新人!~VACCINE..
- 冬なのに夏向き作品特集!~LITT..
- DAISHI DANCE&MITO..
- 狐と香辛料~CRYSTAL FIG..
- ビバ!トロピカリア!~RED HO..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その5・PA..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その4・WA..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その3・TO..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その2・BL..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その1・LI..
- 晩秋のシューゲイズ祭・その4~CO..
- 晩秋のシューゲイズ祭・その3~AS..
月別表示
- 2012年12月(1)
- 2012年01月(1)
- 2011年12月(18)
- 2011年11月(10)
- 2010年12月(14)
- 2010年11月(5)
- 2010年10月(8)
- 2010年09月(9)
- 2010年08月(6)
- 2010年07月(9)
- 2010年06月(6)
- 2010年05月(8)
- 2010年04月(9)
- 2010年03月(8)
- 2010年02月(7)
- 2009年12月(14)
- 2009年11月(13)
- 2009年10月(10)
- 2009年09月(8)
- 2009年08月(7)
- 2009年07月(5)
- 2009年06月(8)
- 2009年05月(13)
- 2009年04月(5)
- 2009年03月(9)
- 2009年02月(9)
- 2009年01月(7)
- 2008年12月(14)
- 2008年11月(8)
- 2008年10月(8)
- 2008年09月(10)
- 2008年08月(11)
- 2008年07月(10)
- 2008年06月(8)
- 2008年05月(6)
- 2008年04月(8)
- 2008年03月(9)
- 2008年02月(8)
- 2008年01月(7)
- 2007年12月(13)
- 2007年11月(8)
- 2007年10月(11)
- 2007年09月(8)
- 2007年08月(6)
- 2007年07月(7)
- 2007年06月(10)
- 2007年05月(4)
- 2007年04月(7)
- 2007年03月(16)
- 2007年02月(13)
- 2007年01月(17)
最近のコメント
アーティスト別インデックス
ロック・ポップス(洋)
コメント 0