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ジョージ・ハリソンいっきレビュー [音楽感想]
かつて某ミュージシャンが、
ビートルズの凄さを例えるのに
「ジョンとポールというのは、
ボブ・ディランとブライアン・ウィルソンが
一つのバンドを組んでいたようなもの。」
と語っていた。
なるほどねえ。
分かりやすい例えですね。
でも、ちょっと待てよ・・・
ジョージはどうした!
ジョージはスルーかいな!
しかしビートルズにおける
音楽的なジョージの存在意義って微妙だ。
ジョージはノブ師匠のお気に入りだし、
気になるジョージさんのソロ作品を聴いてみよう。
ほとんどの作品は初めて聴きますが・・・
さて、どういう評価になるのやら。
//------------------
不思議の壁
ソロ初作品となるインスト集。
冒頭からアラブの民族音楽のようなサウンド
二曲目は殺伐とした電子ピアノの調べ
三曲目は得意のインド音楽と
大方のジョージ・ファンにはスルーされそうな内容だが
いいじゃん!
個人的価値価格700円
/----------------------
電子音楽の世界
レトロ・エレクトロ・アンビエントの秀逸作。
夢中になるとか
大推薦とかではないが、このエレクトロなアブストラクト感、面白い。
最近のエレクトロではこうした作品が繁茂しているが、
その元祖とも言うべき作品なのでは?
アポロからの観測者が月面を彷徨っているかのような
異空間に漂っているSF怪奇譚のような感覚を喚起させる。
人は選ぶが、意外といける
時代に早すぎたのだろう
もしこの作品が受けていたら、
その後のジョージの音楽路線はまったく違った方向にいったのかな?
ジョージは自分の意思と言うより
日和見的に自身の音楽路線、
それは自身の人生そのものを決めてしまっているようにも
見えるけど、どうなんだろう?
個人的価値価格900円
//---------------------------
All Things Must Pass
さすが名盤
名曲・好曲がズラリ
三枚目は余計と言うかオマケっぽいが、
それも些細なことと感じさせるほど
ヒア・カンズ・ザ・サンあたりに近い路線
大地あるいは神への賛美を高らかに歌い上げ、
しかもキャッチーなメロディーに乗せているのが秀逸
個人的価値価格2800円
//---------------------------------
Living in the material world
アビーロード、オール・・・路線を踏襲
オール・・・ほどではないにしても
全体に高水準
個人的価値価格1000円
//--------------------------------
ダークホース
アジアン(インド?)テイストのジャケ絵が印象的
アップテンポ、力強さ、ロックっぽさが増すもジョージらしさも健在
活気のあるかんじ
変化がうまくいってる点を評価
個人的価値価格1100円
//--------------------------------
エキストラ・テクスチャー
ジャケットはダサい
情緒的な曲が増えた
this guitar は while my guitar のパクリ?
スローバラード系が多いっぽいが、ややダレる?
個人的価値価格500円
//--------------------
33 & 1/3
元気な楽曲が増えたが、曲のクオリティーは少々低いかも
そんなに悪くはないが
個人的価値価格600円
//--------------------
ジョージ・ハリソン
原点回帰?
ジョージらしい優しい感じのサウンド
個人的価値価格800円
//-------------------
somewhere in england
楽曲的にイマイチ、いま一つ
つまらん曲が多い
香港ブルースは細野ハーリーで聴いたことがあるのでなつかしい
なんか全体的なコンセプトがありそうで、うまくいってないような
個人的価値価格300円
//-------------------
ゴーン・トロッポ
けっこういい
従来のフォーキーより
バラエティに富んでてあげあげポップ調で楽しい作品
当時の音に影響されたのか?
ちょっと後期のビーチボーイズっぽい?
個人的価値価格1100円
//----------------------
クラウド9
従来のスタイルとかしがらみから突き抜けた感がある
テーマとかトータル性とかあれこれ考えず、好きなものをどんどん入れていった様な
ジョージが生き生きしている、楽しそうに演奏している
個人的価値価格900円
//-----------------------------
ブレイン・ウォッシュ
ヴォーカルスタイルを含めて
今までになく
バラエティーがあって楽しめる。
1曲目はすっかりディラン調
3曲目Pisces Fish の低めで平坦なヴォーカル
5曲目での悲しげで切々と歌ったり
ライジング・サンのような、悲しくも美しい曲風が印象に残る。
個人的価値価格900円
ビートルズの凄さを例えるのに
「ジョンとポールというのは、
ボブ・ディランとブライアン・ウィルソンが
一つのバンドを組んでいたようなもの。」
と語っていた。
なるほどねえ。
分かりやすい例えですね。
でも、ちょっと待てよ・・・
ジョージはどうした!
ジョージはスルーかいな!
しかしビートルズにおける
音楽的なジョージの存在意義って微妙だ。
ジョージはノブ師匠のお気に入りだし、
気になるジョージさんのソロ作品を聴いてみよう。
ほとんどの作品は初めて聴きますが・・・
さて、どういう評価になるのやら。
//------------------
不思議の壁
ソロ初作品となるインスト集。
冒頭からアラブの民族音楽のようなサウンド
二曲目は殺伐とした電子ピアノの調べ
三曲目は得意のインド音楽と
大方のジョージ・ファンにはスルーされそうな内容だが
いいじゃん!
個人的価値価格700円
/----------------------
電子音楽の世界
レトロ・エレクトロ・アンビエントの秀逸作。
夢中になるとか
大推薦とかではないが、このエレクトロなアブストラクト感、面白い。
最近のエレクトロではこうした作品が繁茂しているが、
その元祖とも言うべき作品なのでは?
アポロからの観測者が月面を彷徨っているかのような
異空間に漂っているSF怪奇譚のような感覚を喚起させる。
人は選ぶが、意外といける
時代に早すぎたのだろう
もしこの作品が受けていたら、
その後のジョージの音楽路線はまったく違った方向にいったのかな?
ジョージは自分の意思と言うより
日和見的に自身の音楽路線、
それは自身の人生そのものを決めてしまっているようにも
見えるけど、どうなんだろう?
個人的価値価格900円
//---------------------------
All Things Must Pass
さすが名盤
名曲・好曲がズラリ
三枚目は余計と言うかオマケっぽいが、
それも些細なことと感じさせるほど
ヒア・カンズ・ザ・サンあたりに近い路線
大地あるいは神への賛美を高らかに歌い上げ、
しかもキャッチーなメロディーに乗せているのが秀逸
個人的価値価格2800円
//---------------------------------
Living in the material world
アビーロード、オール・・・路線を踏襲
オール・・・ほどではないにしても
全体に高水準
個人的価値価格1000円
//--------------------------------
ダークホース
アジアン(インド?)テイストのジャケ絵が印象的
アップテンポ、力強さ、ロックっぽさが増すもジョージらしさも健在
活気のあるかんじ
変化がうまくいってる点を評価
個人的価値価格1100円
//--------------------------------
エキストラ・テクスチャー
ジャケットはダサい
情緒的な曲が増えた
this guitar は while my guitar のパクリ?
スローバラード系が多いっぽいが、ややダレる?
個人的価値価格500円
//--------------------
33 & 1/3
元気な楽曲が増えたが、曲のクオリティーは少々低いかも
そんなに悪くはないが
個人的価値価格600円
//--------------------
ジョージ・ハリソン
原点回帰?
ジョージらしい優しい感じのサウンド
個人的価値価格800円
//-------------------
somewhere in england
楽曲的にイマイチ、いま一つ
つまらん曲が多い
香港ブルースは細野ハーリーで聴いたことがあるのでなつかしい
なんか全体的なコンセプトがありそうで、うまくいってないような
個人的価値価格300円
//-------------------
ゴーン・トロッポ
けっこういい
従来のフォーキーより
バラエティに富んでてあげあげポップ調で楽しい作品
当時の音に影響されたのか?
ちょっと後期のビーチボーイズっぽい?
個人的価値価格1100円
//----------------------
クラウド9
従来のスタイルとかしがらみから突き抜けた感がある
テーマとかトータル性とかあれこれ考えず、好きなものをどんどん入れていった様な
ジョージが生き生きしている、楽しそうに演奏している
個人的価値価格900円
//-----------------------------
ブレイン・ウォッシュ
ヴォーカルスタイルを含めて
今までになく
バラエティーがあって楽しめる。
1曲目はすっかりディラン調
3曲目Pisces Fish の低めで平坦なヴォーカル
5曲目での悲しげで切々と歌ったり
ライジング・サンのような、悲しくも美しい曲風が印象に残る。
個人的価値価格900円
ビートルズ・ポール死亡説を想う [ロック的ダメ企画]
今になればバカげた話だが、
1969年当時は多くのビートルズファンが
「ポール死亡説」なる噂を信じていた。
噂をまいたのは当時の学生新聞で、
曰く、ポールは自動車事故で死亡。
残されたメンバーは替え玉を立てて
事実を隠すことにしたが、
ファンへ少しずつ死亡を知らせるため、
ジャケ絵や歌詞にさまざまな暗示を施した。
以下にその主たる根拠となった
アビーロードのジャケ絵と
死亡説の根拠を挙げておく。
①ポールだけ、目をつむっている(死を暗示)。
②左利きのポールが右手にタバコを持っている(替え玉の証拠)。
③ポールだけ、裸足(死を暗示)。
④ポールだけ、右足を出している(死を暗示)。
⑤車のナンバーは「28IF」と記載されている。
これは、「もしポールが生きていれば、28歳」の意味になる。
⑥メンバーの衣装は葬式を暗示している。
すなわちジョンは「牧師」、リンゴは「葬儀屋」、
ポールは「死体」、ジョージは「墓掘り人」だ。
こうした死亡説を示唆する事象は
サージェント・ペパーズのジャケ絵や
ホワイトアルバム付属のポースターでも
数多く指摘されている。
(リクエストがあれば、追記します)
//--------------------------------
死亡説を支持する根拠はジャケ絵にとどまらない。
代表的な所では、以下が挙げられる。
1)
「カム・トゥゲザー」で、
ジョンはビートルズは4人なのに
「one and one and one is three」
(1+1+1=3)と歌っている。
2)
「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」で、
ジョンが「I buried Paul」
(私はポールを埋葬した)と言っている。
3)
「イエスタデイ」と「ヘイ・ジュード」のポールの声を
機械で分析すると別人であることが判明した。
(本当かよ?)
4)
そして肝心のポールは、当時スコットランドの
農場に引きこもっていた。
当然、死亡説に拍車がかかってしまった。
//--------------
しばし静観を構えていたポールだが、
事態の深刻化に憂慮し、やむえず
自身が生きている事を宣言し、
ようやくポール死亡説は沈静化していった。
//-------------
このポール死亡説、
仕掛け人は誰なのか?
真実は定かではないが
以下の3つの候補が挙がっている。
1)
学生新聞が創り出しただけの単なる
ガセネタ(東京スポーツ的手法)
2)
茶目っ気ポール自身によるイタズラ
3)
話題作りのためのレコード会社による創作
いろいろ言われていますが、私や友人は
1)のガセネタ説じゃないかと語っています。
しかし単なるガセネタに
あれだけの多くの証拠が揃ってしまう点は、
感心してしまいます。
見方を変えれば、
どんなバカらしい虚言でも
真実のように飾り立てることは容易で
人々はいとも簡単にウソを信じてしまう
と言うことでしょうか。
これはコワイことです。
これを使いこなせば、
容易に人を持ち上げることも
貶(おとし)めることもできてしまいます。
悪用してはいけません。
1969年当時は多くのビートルズファンが
「ポール死亡説」なる噂を信じていた。
噂をまいたのは当時の学生新聞で、
曰く、ポールは自動車事故で死亡。
残されたメンバーは替え玉を立てて
事実を隠すことにしたが、
ファンへ少しずつ死亡を知らせるため、
ジャケ絵や歌詞にさまざまな暗示を施した。
以下にその主たる根拠となった
アビーロードのジャケ絵と
死亡説の根拠を挙げておく。
①ポールだけ、目をつむっている(死を暗示)。
②左利きのポールが右手にタバコを持っている(替え玉の証拠)。
③ポールだけ、裸足(死を暗示)。
④ポールだけ、右足を出している(死を暗示)。
⑤車のナンバーは「28IF」と記載されている。
これは、「もしポールが生きていれば、28歳」の意味になる。
⑥メンバーの衣装は葬式を暗示している。
すなわちジョンは「牧師」、リンゴは「葬儀屋」、
ポールは「死体」、ジョージは「墓掘り人」だ。
こうした死亡説を示唆する事象は
サージェント・ペパーズのジャケ絵や
ホワイトアルバム付属のポースターでも
数多く指摘されている。
(リクエストがあれば、追記します)
//--------------------------------
死亡説を支持する根拠はジャケ絵にとどまらない。
代表的な所では、以下が挙げられる。
1)
「カム・トゥゲザー」で、
ジョンはビートルズは4人なのに
「one and one and one is three」
(1+1+1=3)と歌っている。
2)
「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」で、
ジョンが「I buried Paul」
(私はポールを埋葬した)と言っている。
3)
「イエスタデイ」と「ヘイ・ジュード」のポールの声を
機械で分析すると別人であることが判明した。
(本当かよ?)
4)
そして肝心のポールは、当時スコットランドの
農場に引きこもっていた。
当然、死亡説に拍車がかかってしまった。
//--------------
しばし静観を構えていたポールだが、
事態の深刻化に憂慮し、やむえず
自身が生きている事を宣言し、
ようやくポール死亡説は沈静化していった。
//-------------
このポール死亡説、
仕掛け人は誰なのか?
真実は定かではないが
以下の3つの候補が挙がっている。
1)
学生新聞が創り出しただけの単なる
ガセネタ(東京スポーツ的手法)
2)
茶目っ気ポール自身によるイタズラ
3)
話題作りのためのレコード会社による創作
いろいろ言われていますが、私や友人は
1)のガセネタ説じゃないかと語っています。
しかし単なるガセネタに
あれだけの多くの証拠が揃ってしまう点は、
感心してしまいます。
見方を変えれば、
どんなバカらしい虚言でも
真実のように飾り立てることは容易で
人々はいとも簡単にウソを信じてしまう
と言うことでしょうか。
これはコワイことです。
これを使いこなせば、
容易に人を持ち上げることも
貶(おとし)めることもできてしまいます。
悪用してはいけません。
音楽的2011年を振り返る [年間ベストアルバム]
1位.
WASHED OUT / WITHIN AND WITHOUT
2位.
STILL CORNERS / CREATURES OF AN HOUR
3位.
BOB SINCLAR & DIMITRI FROM PARIS / KNIGHTS OF THE PLAYBOY MANSION
4位.
AUDIOFLY / FOLLOW MY LIEBE
5位.
DAISHI DANCE&MITOMI TOKOTO project. Limited Express
6位.
RED HOT + RIO2 / NOVA TROPICALIA
7位.
VACCINES / IF YOU WANNA
8位.
THE BLOODY BEETROOTS / BEST OF REMIXES
9位.
WALLS / CORACLE
10位.
BOTANY / FEELING TODAY
///////////////////////////////////////////////////////////////
11位. THE BLACK EYED PEAS / THE BEGINING
12位. ZS / NEW SLAVES++
13位. PSYCHIC PARAMOUNT / II
14位. DEADMAU5 / 4x4=12
15位. ASOBI SEKSU / FLUORESCENCE
16位. 細野晴臣 / HoSoNoVa
17位. LITTLE TEMPO / 太陽の花嫁
18位. THE VIEW / BREAD AND CIRCUSES
19位. TORO Y MOI / UNDERNEATH THE PINE
20位. SUPERHEAVY / SUPERHEAVY
21位. OWL CITY / ALL THINGS BRIGHT AND
22位. PANIC! AT DISCO / VICES & VIRTUES
23位. DEATH CAB FOR CUTIE / CODES AND KEYS
24位. THE FIELD / LOOPING STATE OF MIND
25位. GUI BORATTO / III
WASHED OUT / WITHIN AND WITHOUT
2位.
STILL CORNERS / CREATURES OF AN HOUR
3位.
BOB SINCLAR & DIMITRI FROM PARIS / KNIGHTS OF THE PLAYBOY MANSION
4位.
AUDIOFLY / FOLLOW MY LIEBE
5位.
DAISHI DANCE&MITOMI TOKOTO project. Limited Express
6位.
RED HOT + RIO2 / NOVA TROPICALIA
7位.
VACCINES / IF YOU WANNA
8位.
THE BLOODY BEETROOTS / BEST OF REMIXES
9位.
WALLS / CORACLE
10位.
BOTANY / FEELING TODAY
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11位. THE BLACK EYED PEAS / THE BEGINING
12位. ZS / NEW SLAVES++
13位. PSYCHIC PARAMOUNT / II
14位. DEADMAU5 / 4x4=12
15位. ASOBI SEKSU / FLUORESCENCE
16位. 細野晴臣 / HoSoNoVa
17位. LITTLE TEMPO / 太陽の花嫁
18位. THE VIEW / BREAD AND CIRCUSES
19位. TORO Y MOI / UNDERNEATH THE PINE
20位. SUPERHEAVY / SUPERHEAVY
21位. OWL CITY / ALL THINGS BRIGHT AND
22位. PANIC! AT DISCO / VICES & VIRTUES
23位. DEATH CAB FOR CUTIE / CODES AND KEYS
24位. THE FIELD / LOOPING STATE OF MIND
25位. GUI BORATTO / III
まるで時間がないから、スーパー一言レビュー2011 [音楽感想]
Akron/Family / S/T Ⅱ: The Cosmic Birth And Journey Of Shinju TNT
合いそうで、気の合わないオヤジたち、てなかんじ?
個人的価値価格200円。
Audiofly / Follow My Liebe
プログレッシブテクノ+ダブステップ!
不気味なカタツムリみたいでクセになる。
個人的価値価格1400円。
British Sea Power / Valhalla Dancehal
あんまり聴かなかった。
個人的価値価格300円。
Busy P & Di Mehdi / Ed Banger Records
まずまず楽しい。
個人的価値価格600円。
Death Cab For Cutie / Codes And Keys
ホロ苦さ、甘酸っぱい。
らしくていいんじゃない。
個人的価値価格700円。
Duran Duran / All You Need Is Now
アイドル時代から、ずっと聴いてます。
個人的価値価格800円。
Eccy / Flavor Of Vice EP
ダブステップ+EP。
個人的価値価格600円。
Fleet Foxes / Helplessness Blues
田園度は、ますますUP!
個人的価値価格800円。
Haruomi Hosono / HoSoNoVa
ハーリー元気です。
ハーリー流レイドバック感が素敵。
個人的価値価格1300円。
The Horrors / Skying
前作は個人的年間一位。
本作も悪くはないが・・・。
個人的価値価格600円。
Hotflush Recordings
ダブステップのコンピもの。
個人的価値価格900円。
James Blake
分からん。
まるっきりつまらない。
残念!
個人的価値価格100円。
The Jezabels / Prisoner
女U2 現る!
個人的価値価格800円。
Justice / Audio, Video, Disco
まだあまり聴いてない。
個人的価値価格500円。
Mini Mansions / Mini Mansions
あんまりフィットしなかった。
個人的価値価格400円。
Mogwai / Hardcore Will Never Die
叙情路線?
個人的価値価格400円。
Obrint Pas / Coratge
おもろいかと思ったが、ほとんど聴いてない。
個人的価値価格
Owl City / All Things Bright And
前作よりドリーミーに、前作同様クオリティーは高い。
個人的価値価格700円。
Panic At The Disco / Vices & Virtues
ややオトナのロックになったかな?
個人的価値価格700円。
The Psychic Paramount / Ⅱ
アニコレ+キングクリムゾン!
個人的価値価格1300円。
Radiohead / The King Of Limbs
分からん。
無念。
個人的価値価格100円。
Rafven / Svensk Kultur
試聴の時は面白かった。
個人的価値価格400円。
Ramadanman / Fabriclive56
なぜ買ったのか?
謎。
個人的価値価格300円。
Sleletons / People
だめ。
個人的価値価格200円。
Tycho / Dive
エレクトロニカ系チル・ウェイヴ。
個人的価値価格900円。
TV On The Radio / Nine Types Of Light
作品ごとにつまらなくなっているような。
個人的価値価格200円。
SuperHeavy / SuperHeavy
ミック・ジャガー+デイブ・スチュワート。
個人的価値価格900円。
The Subs Decontrol
またこんなの買ってー。
個人的価値価格600円。
The Bloody Beetroots /
Vitalic とは別の意味で、ロッキンエレクトロ。
個人的価値価格 1000円。
合いそうで、気の合わないオヤジたち、てなかんじ?
個人的価値価格200円。
Audiofly / Follow My Liebe
プログレッシブテクノ+ダブステップ!
不気味なカタツムリみたいでクセになる。
個人的価値価格1400円。
British Sea Power / Valhalla Dancehal
あんまり聴かなかった。
個人的価値価格300円。
Busy P & Di Mehdi / Ed Banger Records
まずまず楽しい。
個人的価値価格600円。
Death Cab For Cutie / Codes And Keys
ホロ苦さ、甘酸っぱい。
らしくていいんじゃない。
個人的価値価格700円。
Duran Duran / All You Need Is Now
アイドル時代から、ずっと聴いてます。
個人的価値価格800円。
Eccy / Flavor Of Vice EP
ダブステップ+EP。
個人的価値価格600円。
Fleet Foxes / Helplessness Blues
田園度は、ますますUP!
個人的価値価格800円。
Haruomi Hosono / HoSoNoVa
ハーリー元気です。
ハーリー流レイドバック感が素敵。
個人的価値価格1300円。
The Horrors / Skying
前作は個人的年間一位。
本作も悪くはないが・・・。
個人的価値価格600円。
Hotflush Recordings
ダブステップのコンピもの。
個人的価値価格900円。
James Blake
分からん。
まるっきりつまらない。
残念!
個人的価値価格100円。
The Jezabels / Prisoner
女U2 現る!
個人的価値価格800円。
Justice / Audio, Video, Disco
まだあまり聴いてない。
個人的価値価格500円。
Mini Mansions / Mini Mansions
あんまりフィットしなかった。
個人的価値価格400円。
Mogwai / Hardcore Will Never Die
叙情路線?
個人的価値価格400円。
Obrint Pas / Coratge
おもろいかと思ったが、ほとんど聴いてない。
個人的価値価格
Owl City / All Things Bright And
前作よりドリーミーに、前作同様クオリティーは高い。
個人的価値価格700円。
Panic At The Disco / Vices & Virtues
ややオトナのロックになったかな?
個人的価値価格700円。
The Psychic Paramount / Ⅱ
アニコレ+キングクリムゾン!
個人的価値価格1300円。
Radiohead / The King Of Limbs
分からん。
無念。
個人的価値価格100円。
Rafven / Svensk Kultur
試聴の時は面白かった。
個人的価値価格400円。
Ramadanman / Fabriclive56
なぜ買ったのか?
謎。
個人的価値価格300円。
Sleletons / People
だめ。
個人的価値価格200円。
Tycho / Dive
エレクトロニカ系チル・ウェイヴ。
個人的価値価格900円。
TV On The Radio / Nine Types Of Light
作品ごとにつまらなくなっているような。
個人的価値価格200円。
SuperHeavy / SuperHeavy
ミック・ジャガー+デイブ・スチュワート。
個人的価値価格900円。
The Subs Decontrol
またこんなの買ってー。
個人的価値価格600円。
The Bloody Beetroots /
Vitalic とは別の意味で、ロッキンエレクトロ。
個人的価値価格 1000円。
輝くディスコ・ミュージック~Bob Sinclar & Dimitri from Paris / Knights of the Playboy Mansion [音楽感想]
Bob Sinclar & Dimitri from Paris / Knights of the Playboy Mansion
ボブ・サンクラー & ディミトリ・フロム・パリ / ないつ・オブ・ザ・プレイボーイ・マンション
ダンスミュージック定番シリーズ
「Playboy Mansion」で、フレンチディスコシーンの大御所
Dimitri From Paris と Bob Sinclar が、
がっちり手を組んだディスコ・ミックス共演!
自分はロック分野ならまだしも、ダンス方面はまったく疎い。
そんなんでも面白そうなダンスミックス盤が出ると、
つい手を出してしまう。
作品のよさが分からず仕舞いも多いが、
年に1,2枚大当たりが出現する。
本作がまさにそんな今年の大当たり作。
特に Bob Sinclar が担当した DISC2 は、
今年のアルバムの中でダントツに聴いた作品だ。
その内容はボブ自身のトラックもあるが、
70年代から80年代前半に輝いたディスコの
名ナンバーがズラリと並ぶ。
ボブさん曰く
「今の若い世代に70年代ディスコの
よさを知ってもらいたい。」
すいません。
私はちっとも若くありません。
80S世代ですから。
でも、このアルバムを通じて
70Sディスコのカッコよさを初めて知りました。
ソウルフリャーで、R&Bで、輝いています!
教えてくれてサンクスです!
個人的価値価格 2800円。
今年は、ダブステップやらチル・ウェイヴあたりを
追い掛け回してたけど、
本作品やら STILL CORNERS やら VACCINES など
オールド・スタイルを意識した作品に当たりが多かった、
という印象です。
↓F**k the Disco
↓ GOTTA KEEP DANCIN'
↓San Salvador
ボブ・サンクラー & ディミトリ・フロム・パリ / ないつ・オブ・ザ・プレイボーイ・マンション
Dimitri&Bob Sinclar Knights At The Playboy Mansion Mixed by Dimitri From Paris&Bob Sinclar
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: BBQ/Defected
- 発売日: 2011/04/02
- メディア: CD
ダンスミュージック定番シリーズ
「Playboy Mansion」で、フレンチディスコシーンの大御所
Dimitri From Paris と Bob Sinclar が、
がっちり手を組んだディスコ・ミックス共演!
自分はロック分野ならまだしも、ダンス方面はまったく疎い。
そんなんでも面白そうなダンスミックス盤が出ると、
つい手を出してしまう。
作品のよさが分からず仕舞いも多いが、
年に1,2枚大当たりが出現する。
本作がまさにそんな今年の大当たり作。
特に Bob Sinclar が担当した DISC2 は、
今年のアルバムの中でダントツに聴いた作品だ。
その内容はボブ自身のトラックもあるが、
70年代から80年代前半に輝いたディスコの
名ナンバーがズラリと並ぶ。
ボブさん曰く
「今の若い世代に70年代ディスコの
よさを知ってもらいたい。」
すいません。
私はちっとも若くありません。
80S世代ですから。
でも、このアルバムを通じて
70Sディスコのカッコよさを初めて知りました。
ソウルフリャーで、R&Bで、輝いています!
教えてくれてサンクスです!
個人的価値価格 2800円。
今年は、ダブステップやらチル・ウェイヴあたりを
追い掛け回してたけど、
本作品やら STILL CORNERS やら VACCINES など
オールド・スタイルを意識した作品に当たりが多かった、
という印象です。
↓F**k the Disco
↓ GOTTA KEEP DANCIN'
↓San Salvador
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