☆
+16600
アーティスト別インデックス
テクノ・ハウス・ダンス
================== ================== ==================
ワールド・ミュージック
==================
==================
==================
日本人アーティスト
================== ================== ==================
ワールド・ミュージック
A |
・ALEJANDRO FRANOV |
Digitaria |
Khali |
・AXEL KRYGIER |
Pesebre |
Zorzal |
B |
・BEBEL GILBERTO |
All in One |
Moment |
・BLK JKS |
After Robots |
・BURAKA SOM SISTEMA |
Black Diamond |
E |
・EPSTEIN & EL CONJUNTO |
Canto De Hermanos |
J |
・JUANA MOLINA |
Un Dia |
K |
・KONONO N.1 |
Congotronics |
L |
・LULACRUZA |
Solonina |
M |
・MAD PROFESSOR |
Bitter Sweet Dub |
・MARIANA BARAJ |
Churita |
N |
・NAOMI & GORO |
Bossa Nova Songbook1 |
・NORTEC COLLECTIVE |
Tijuana Sound Machine |
O |
・OKI DUB AINU BAND |
Sakhalin Rock |
・OLGA |
Flora Y Fauna |
P |
・PUENTE CELESTE |
Canciones |
R |
・RUSS JONES |
Arrira La Cumbia! |
S |
・STAFF BENDA BILILI |
Tres Tres Fort |
V |
・V.A |
Cool Runnings |
Organic Buenos Aires |
Best Bossa Nova |
日本人アーティスト
か行 |
・毛皮のマリーズ |
Gloomy |
は行 |
・ハミング・キッチン |
ストレンジトマト |
・ザ・ボウディーズ |
ディス・イズ … |
ら行 |
・リュウキュウディスコ |
Pleasure |
---------- END LINE
冬のチル・ウェイヴ祭・その3・TORO Y MOI / UNDERNEATH THE PINE [音楽感想] [編集]
TORO Y MOI / UNDERNEATH THE PINE
チル・ウェイヴ/グロウ・ファイ特集の三作目は、
チル・ウェイヴ界のエース的存在・トロ・イ・モワの
2nd「アンダーニース・ザ・パイン」。
トロ・イ・モワは、サウス・キャロライナ出身の
アフリカ系アメリカ人のチャズ・バンティックによる
一人ユニット(芸名?)とのこと。
まず、ジャケ絵だが・・・きらいだ。
ありえなにセンスだ。
プリンスを思い出したのは、オレだけじゃないだろう。
でも内容は結構いい。
なにがよいかって言えば、バランス。
トロ・イ・モワの場合、フォーマット的には
一般エレポップとそれ程違いはない。
その上に乗っかっているヴォーカルや
シンセ音などがチル・ウェイヴっぽさを
表現しているにすぎない。
つまり音自体に特筆するような特性はない。
でもゆったりとリラックスするメロディー。
ぼややんなユルさと暖かさを醸し出すシンセ。
ボサ・ノヴァなんかも合いそうな味のある中音ヴォーカル。
これらがよい実にバランスで、相乗効果もあって、
全体で心地よいトロ・イ・モワ流
チル・ウェイヴを作ってます。
個人的価値価格800円。
のんべんだらりんなチル・ウェウヴ、
ブームはいつまで続くのやら。
↓New Beat
↓Still Sound
チル・ウェイヴ/グロウ・ファイ特集の三作目は、
チル・ウェイヴ界のエース的存在・トロ・イ・モワの
2nd「アンダーニース・ザ・パイン」。
トロ・イ・モワは、サウス・キャロライナ出身の
アフリカ系アメリカ人のチャズ・バンティックによる
一人ユニット(芸名?)とのこと。
まず、ジャケ絵だが・・・きらいだ。
ありえなにセンスだ。
プリンスを思い出したのは、オレだけじゃないだろう。
でも内容は結構いい。
なにがよいかって言えば、バランス。
トロ・イ・モワの場合、フォーマット的には
一般エレポップとそれ程違いはない。
その上に乗っかっているヴォーカルや
シンセ音などがチル・ウェイヴっぽさを
表現しているにすぎない。
つまり音自体に特筆するような特性はない。
でもゆったりとリラックスするメロディー。
ぼややんなユルさと暖かさを醸し出すシンセ。
ボサ・ノヴァなんかも合いそうな味のある中音ヴォーカル。
これらがよい実にバランスで、相乗効果もあって、
全体で心地よいトロ・イ・モワ流
チル・ウェイヴを作ってます。
個人的価値価格800円。
のんべんだらりんなチル・ウェウヴ、
ブームはいつまで続くのやら。
↓New Beat
↓Still Sound
カレンダー
カテゴリー
最新記事一覧
- ジョージ・ハリソンいっきレビュー
- ビートルズ・ポール死亡説を想う
- 音楽的2011年を振り返る
- まるで時間がないから、スーパー一言..
- 輝くディスコ・ミュージック~Bob..
- コンパクト頂上対決!~THE FI..
- 汗かきベソかき青春ロック!~THE..
- 淡く儚きウィスパーヴォイス~STI..
- 2011最強新人!~VACCINE..
- 冬なのに夏向き作品特集!~LITT..
- DAISHI DANCE&MITO..
- 狐と香辛料~CRYSTAL FIG..
- ビバ!トロピカリア!~RED HO..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その5・PA..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その4・WA..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その3・TO..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その2・BL..
- 冬のチル・ウェイヴ祭・その1・LI..
- 晩秋のシューゲイズ祭・その4~CO..
- 晩秋のシューゲイズ祭・その3~AS..
月別表示
- 2012年12月(1)
- 2012年01月(1)
- 2011年12月(18)
- 2011年11月(10)
- 2010年12月(14)
- 2010年11月(5)
- 2010年10月(8)
- 2010年09月(9)
- 2010年08月(6)
- 2010年07月(9)
- 2010年06月(6)
- 2010年05月(8)
- 2010年04月(9)
- 2010年03月(8)
- 2010年02月(7)
- 2009年12月(14)
- 2009年11月(13)
- 2009年10月(10)
- 2009年09月(8)
- 2009年08月(7)
- 2009年07月(5)
- 2009年06月(8)
- 2009年05月(13)
- 2009年04月(5)
- 2009年03月(9)
- 2009年02月(9)
- 2009年01月(7)
- 2008年12月(14)
- 2008年11月(8)
- 2008年10月(8)
- 2008年09月(10)
- 2008年08月(11)
- 2008年07月(10)
- 2008年06月(8)
- 2008年05月(6)
- 2008年04月(8)
- 2008年03月(9)
- 2008年02月(8)
- 2008年01月(7)
- 2007年12月(13)
- 2007年11月(8)
- 2007年10月(11)
- 2007年09月(8)
- 2007年08月(6)
- 2007年07月(7)
- 2007年06月(10)
- 2007年05月(4)
- 2007年04月(7)
- 2007年03月(16)
- 2007年02月(13)
- 2007年01月(17)
最近のコメント
アーティスト別インデックス
ロック・ポップス(洋)
コメント 0